スバルのレガシィB4は買取相場でどのくらい？

静かなエンジン音で安定感のある走り。通常は主人が乗っている車ですが、私の乗っているホンダ・フィットを修理工場に出していたため、代わりに数回だけ近所を運転しました。ホンダ・フィットと比べて車体も大きく、運転にあまり自信がなかったため、初めはとても緊張しましたが、エンジン音も静かでとても安定した走りで、運転しやすかったです。
最小限のノイズ、十分な収納スペースアイドリングによるノイズや振動は予想以上に小さい。アイドリング時だけでなく、走行中もノイズや振動は低く抑え込まれていた。一般道では予想以上にマイルドな乗り心地を示し、荒れた路面でも18インチタイヤの動きを制して、ショックの“かど”をうまく丸めてくれるから不快さとは無縁。とくに後席は足を組めるほど余裕があり、また十分すぎるほどのヘッドルームが確保されている。
パワーがすごい。何よりかっこいい。正直、女であるわたしは車へのこだわりはなく、もらい事故で廃車になった車の代わりに保険金でまかなえる車であればなんでもよかったのです。出されたリストの中から選んだのがスバルのレガシーでした。なぜか知り合いの車屋さんがレガシーゴリ押しで僕ならこれにすると言われました。その時は全然なんの理解もありませんでしたが、乗ってみてパワーとカッコよさに一気に虜になりました。
すっごくハイオクを食う家族が購入しました。通勤や買い物、定期的に遠出したりよく乗っています。主人がいろいろと燃費がよくなるようにと工夫をしているようですが、それでもひどいときはリッター4.8キロと非常にハイオクをよく食います。なので、古い年式のせいもあり自動車税や車両重量税などが家計にさらに負担をかけます。
雪道での運転について表題の件、当方スノーボードをするため雪山に行くため、雪道での走行に期待し、この車を選択したました。 スタッドレスタイヤを履き、スピードを出しすぎず、車間を十分に取るという前提であればその点については問題なく安心して運転できました。 こういった理由で選択した車でしたので、当然積載性も重要でしたが、この点は満点でした。
パワーがある乗ってみて、まず感じたのは、とにかくパワーがあるということです。アクセルを踏んで加速した時の、初速度の体感はたまりません。信号待ちで先頭にいるとします。待ちの状態から解放される時、たいていの車よりも前に出ることができます。高速道路での追い抜きもなんの心配もありません。気づかずに多少のゆるい上り坂にかかってしまっても、安心して追い抜きができます。
ベーシックで使い勝手のいいワゴン日産サニーからの乗り換え。あこがれのステーションワゴンでした。経済的に当時の自分に合っていたのがTS-Rでした。ワゴン専用設計なだけあってまず荷室はひろびろ。トノカバーも付属しており、荷物を多く積んでも室内で暴れることなくドライブできました。ＮＡエンジンで、ターボ車のような走りの楽しみはないかもしれませんが、通勤、街のりをするには十分でした。
乗り心地よくドライブが大好きになった夫が通勤用に乗っています。正直、町中での運転は運転テクニックがかなり高い人でないと難しいと思います。フロント部分がとても長いので。運転下手な私が乗ると狭い路地での離合やパーキングでの駐車で冷や汗をかきます。燃費も驚くほど悪いので毎月のガソリン代が厳しいですが、それでも全体的には満足しているのは圧倒的に乗り心地が良いからです。
高速道路では安定・安心して運転できるクッション性が良く、重たい車なので安定感は抜群です。また、アイサイトなどの安全性を重視した車なので、高速道路の渋滞時には、自動運転モードに切り替えると、とても楽でストレスなく運転することができます。加速が素晴らしいため、坂道でも難なくスムーズに運転することができ、アクセルを踏み込まないといけないといったことはありません。
高速でより快適に最初に乗ってまず感じたのは車のボディサイズの割に中はとても狭苦しかった。この車の最大の不満点。 ただ、後部座席は足元に余裕があり天井も高く快適。 トランクはバンパーレベルから開き、開口部も大きいし、使いやすい。 運転してみての感想はまず、小気味よく吹き上がるボクサーサウンドが魅力的。