メルセデス・ベンツのCクラスステーションワゴンは買取相場でどのくらい?

  • メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン
  • メルセデス・ベンツのCクラスステーションワゴンは高く売れる?

    メルセデス・ベンツのCクラスステーションワゴンについて、買取相場を調べてみます。走行距離や年式、状態によって価格は違ってきますが、少しでも高く売りたいというなら、ぜひ参考にしてみてください。

    メルセデス・ベンツから販売されている「Cクラス」は、セダンが主な車種です。1993年最初となるモデルが登場しましました。その後3回のモデルチェンジを行われ、現行モデルが販売されているようです。発売当初は4ドアのセダンタイプのみでしたが、ステーションワゴンやハッチバックのものも登場しましました。

 

メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴンの買取相場は?メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴンの買取相場は?

Cクラス ステーションワゴンは、中古車なら410万円から570万円くらいで売られているようなので、今すぐ売れば良い値段で買い取ってもらえるかもしれません。年式や状態によっては、予想以上の買い取り価格も期待できます。

  • 2015年式で86万円ほどの売却価格です。120000キロくらい走ってしたので、このくらいの価格ですかね。車体の状態は小さなキズあり。

  • Cクラス ステーションワゴン 2014年モデルを売却しましたが、200万円ほどでした。2016年式で走行距離は24000キロくらい。内外装ともに良好でした。

  • 先日、Cクラス ステーションワゴン 2014年モデルを売却しようと査定したら、190万円でした。走行距離は32000キロくらいで、内外装ともに良好の状態。2016年式ですが、買い取り価格では良い方なのでは・・・。

  • 2014年式Cクラス ステーションワゴン 2008年モデルの買い取り価格は65万円です。状態は内外装ともに良好ですが、走行距離は40000キロくらいになります。

 

 

 

 

 

 

 

手の出る範囲の高級車メルセデス・ベンツに乗るのは二台目でしたが、以前乗っていたのはかなり古い型の車種であったため、機能面やデザイン性の向上を感じました。機能面のお気に入りな点としては、パーキング・アシストと障害物センサーです。住宅街に住んでいることから、車同士のすれ違いや狭い道が多く運転にストレスを感じる道もあるのですが、これらの機能が搭載していることで運転時の負担軽減につながっています。
予想通りのプレミアムセダンです。既に購入して2年半余りになりますが、予想、評判通りに素晴らしいです。メルセデスの中ではEクラスに次いで安定した人気を誇るモデルです。 私は3年前に以前乗っていたSLKが二人乗りのため実用性を欠き、5人乗りのセダンに買い替えようと思い、Cクラスに絞りました。 2014年にデビューしたW205が熟成して、お値打ちのローレウスエディションを発表したので迷わず購入しました。
走行性能が素晴らしい。特に高速道路での安定性はすごい。購入して2年半余りになります。 買い替える前は同じメルセデスベンツのSLKを乗っていました。 SLKは2シーターのMT車で、これはこれで本当に運転を楽しめました。しかしながら二人乗りではいろいろと不便が生じ、思い切ってセダンに買い替えることにしました。 我が家のガレージのサイズを考えても同じメルセデスベンツのEクラスでは少々大きく SLKとほぼ同じ車幅のCクラスに決めました。
走行性能は抜群、手の届きやすい価格帯のCクラスメルセデスベンツの最も小さなセダンですが、デザインが上級のEクラスやSクラスと似ていて一目でベンツと分かる高級感あるデザインだと思います。内装はシンプルで、無駄のない造りとなっています。走行性能は抜群で、特にカーブや高速道路での安定感があります。 燃費はあまり良いとは言えず、法定速度の低いエリアなどでの運転には費用が嵩んでしまうかもしれません。
ベンツの中でも運転がしやすいほうだと思います。街乗りに便利です。ベンツの中でも比較的運転がしやすいほうだと思います。 同じ車の色違いはよく近所でも見かけました。 大きい車や、運転しにくい車が苦手なのですが、難なく乗りこなせることができます。 駐車場でも駐車がしやすく、特に困ったこともありません。 細い道でも難なく運転ができ、対向車とすれ違う時も特に気になりません。
安定性が抜群です何といっても高速道路で、安定した走行できるのが魅力的である。速度をボタン一つで例えば100kmと設定すれば、そのスピードで自動で走ることから、アクセルを踏む必要がなくなり、その分安定して走行ができた。 車線変更も地を這うような移動といえば良いのだろうか、とにかく安定しているし、車体も丈夫なので、恐怖を感じることはない。
ロングドライブも快適。街乗りにも快適。運転が楽しい。日本車に比べるとシートは固めのようにいわれていますが、そのせいもあってかロングドライブでも疲れません。 当然、街乗りのときにも疲れません。 車の大きさも、大きすぎず、小さすぎず、運転しやすい大きさで、かつ居住性も悪くなくて、駐車スペースにも困ったことはありません。 燃費については、日本車に比べると良くないのかもしれませんが、予想していたより悪くありません。
・はじめてのドイツ車・運転した感じ・維持費・はじめてのドイツ車  18才で運転免許を取ってから20台くらいの車を乗り継いで来て、初めてドイツ車を所有しました。  一般的にドイツ車は頑丈なイメージと、外車は故障するイメージがあると思います。私は今までアメ車やスウェーデンの車は所有経験がありましたが、ドイツ車は初めてだったので楽しみにしていました。
日本車とは一味違う運転感覚アクセルはスタート時重く感じます。60kmほどスピードを出すと徐々にアクセルが軽くなり、そこからスピードは出しやすくなっています・また、ハンドリングが非常にしやすい。狭いところでも方向転換したり小回を行うことが可能です。このことから高速道路後は狭い路地を走る際はとても運転しやすい車であると思います。
小さいエンジンながらパワフルなCクラス 先日レンタカーで借りたCクラスは1.5Lエンジンにモーターが搭載されてハイブリッドでした。まず感じたのは1.5Lエンジンにもかかわらず意外とパワフルで、パワー不足はあまり感じなかったこと。比較的コンパクトなボディと良くマッチしており、キビキビと走る気持ち良い車という感じでした。しかし、高回転まで回すと結構大きなエンジン音が車内に入ってくる印象がありました。

 

 

メルセデス・ベンツの記事